ボイトレ初心者の心構え
2017.07.28

ヘッドフォンボイストレーニングで新宿・渋谷・目黒等の有名な教室に通いたい方の中には「芸能人が通っていたから」「有名な芸能人を教えていたボイストレーナーがいる」といった理由の方もいるでしょう。しかし、ボイトレをはじめる際に最も大切なことは自分自身の「目標」です。ボイトレを新宿や渋谷でしたからといって、歌が上手になるわけでも滑舌が良くなるわけもありません。
ボイトレをはじめる際には必ずしっかりとした明確な目標を立てましょう。ボイトレの目標は「歌を上手に歌いたくなりたい」「声優として活躍したい」「日常会話で声を通るようにしたい」等、人それぞれ違います。芸能人や憧れの歌手のような歌声を目標にしても良いですが、「憧れの芸能人のようになりたい」という抽象的な目標ではなく「憧れの芸能人のような滑舌の良い深みのある声になりたい」といった、明確な目標を立てましょう。ボイトレで成果をだすために明確な目標や目標達成までの期間等、将来設計を細かく設定し、だらだらとボイトレに時間を費やすのではなくメリハリあるボイトレを心掛けるべきです。
また、ボイトレは1回や2回程度で成果が出る物ではありません。声が通るようになった、歌がうまくなったと実感できるまで1か月、1年と根気よく続けることが大事です。ボイトレ初心者の方はついつい、ボイトレをはじめてすぐに実感が得られないと諦めがちですが、続けることが周りと差をつけ、成果がだせる1番のポイントになります。
今や、ボイトレは動画や、本・インターネットにたくさんの情報が溢れていますがボイトレに関して初心者の方は、必ずボイトレの教室に通うことをお勧めします。自己流でボイトレをすると、声を鍛え終える前に喉を潰す恐れがあります。また、音程がとれているかどうか、滑舌が上達したかどうか、といったことは客観的な意見が必要になります。ボイトレ教室に通うことは、多少お金はかかりますが間違った練習方法を続けて、喉を潰してしまい、ボイトレをはじめる前の声の方が良かったとならないためにも、ボイトレを専門的に教えている先生から的確な指導を受けるべきです。
ボイトレをはじめる際、周りに流されず自分自身と向き合い明確な目標を立てること、諦めず続けること、ボイトレに関して専門的な知識を持つ先生に教えてもらうためにボイトレの教室に通うこと、この3点を必ず心得ましょう。

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