発声のコツ
2017.07.28

カセットテープ歌手、声優、アナウンサー等を目指す方はボイストレーニング(以下、ボイトレ)で発声練習を行います。発声練習を行いハキハキした声になるということは、声を使う職業に就いている方以外も、周りに好印象を与えることができるのでぜひ、挑戦してみてください。
発声練習では基本的に、腹式呼吸を用いる腹式発声をおこないます。腹式発声を用いる発声方法は自己流のボイトレでも、教室に通うボイトレでも使用することになります。それでは、腹式発声について詳しくご説明していきましょう。
腹式発声を行う際、重要になることは「焦らないこと」です。発生前は必ず身体全身を使ったストレッチを行いましょう。ストレッチも大切な発声練習の1つです。ストレッチを10分から15分かけておこない、身体をほぐしてリラックス状態になったところで声を使った発声練習に入ります。50音順に「あ行」から「わ行」までお腹から声をだし、口を大きくあけて行いましょう。発声練習では早口言葉を用いる場合もありますが、まずは50音をある程度、練習するべきです。50音順も早口言葉も発声練習における大まかな役割は同じです。自分自身がどの音の発音が苦手か把握する作業です。苦手な音を把握することは発声練習の中で大切なことです。苦手を意識し、その音を鍛え克服することが成長に繋がります。まずは苦手な音を50音順で把握し、しっかりと練習するという順序をおってからより難易度が高い早口言葉も発声練習に取り入れていきます。早口言葉を発声練習に取り入れる際、まずはゆっくりとしたスピードで間違いなく発声し、だんだんと早口言葉のスピードをあげていきましょう。
発声練習の注意点もご紹介します。発声練習をする際に心掛けるべきことは、「正しい姿勢」です。発声練習の正しい姿勢をするために、まず両手を組んで高く上へあげてストンっと手を下げます。足は肩幅より少しあけ、目線は前にまっすぐ向けましょう。大切なことは身体を強張らせず、リラックス状態を保つことです。リラックスした姿勢が発声練習での正しい姿勢となります。発声練習を正しい姿勢でおこなうためにはストレッチが重要です。ストレッチで身体をほぐすことで、より正しい姿勢をリラックスした状態で保つことができ腹式発声ができます。
腹式発声ができない場合、腹式呼吸ができていないということです。腹式呼吸をおこなうことでリラックスできますが、まずはストレッチをおこないリラックスした身体を作りましょう。そうすることで、腹式呼吸をおこないやすくなり、腹式発声が可能になります。発声練習の際のコツはまずは、身体も心も「リラックス」することです。

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